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【中華系玩具】トーマス風ロボット買ったのでレビューします【想像を絶するハイパーカオスでした…】

すばらしい玩具、雑貨レビュー

ドールハウス&ミニチュア&おもちゃ好きの皆様こんにちは。

玩具キャンプです。

今回はネオドールハウス系の記事をお休み致しまして、筆者お気に入りの玩具をご紹介致します。

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ちなみにネオドールハウスとは

ネオドールハウスとは当ブログの筆者が作り上げる、まったく新しいタイプのドールハウスの事です。

少しサイケデリックで不安になる世界観と、良い歳した大人のおもちゃ遊びとの融合から産まれた、見る人の感性と好奇心を刺激する筆者なりのトイストーリーです。

ネオドールハウスの作品にルールはありません。

ネオドールハウスはアウトサイダーアートです。

人形もロケーションも小物もインテリアも、統一性なく様々なメーカーさんやハンドメイド品を使用して世界観を作り上げています。

2024年の最高傑作

↑今回紹介したい筆者のお気に入り玩具はこちら。

トーマスに激似の巨大ロボット。

名前はわかりませんが、パッケージにはTHOMAS&FRIENDS 3 IN 1 COMBINED DEFORMATION VEHICLEとの表記が…。

筆者
筆者

これは近年稀にみる傑作の香りが…。

ハイパーカオス…

いったいこれがなんなのかは良くわかりませんが、深夜にネットショップを徘徊していた時に見かけて、あまりのカッコ良さに即ポチしてしまいました。

トーマスに似ていますが、機関車に顔があれば何でもトーマスってわけじゃあないですからね!

チャギントンだってそうですし…!

KIDS TVの列車のボブだってそうです!

まあTHOMAS&FRIENDSって思いっきり書いてありますけど、読み方がもしかしたらソーマスとかトーマースとかかもしれませんしね…。

筆者
筆者

もしくはティーエイチオーマスとかね…。

開封します

筆者
筆者

これは…

めっちゃくちゃカッコイイ…!!

そうなんです…。

中華系のかなりギリギリのパロディ玩具なのですが、筆者的にこのフォルム、めちゃめちゃドストライクで超かっこいいんです…!(´;ω;`)

最高にカッコ良いロボット

見て下さいこの非の打ち所がないデザイン…。

ラスボス感エグくないですか…!?

左右の肩にも顔があるので阿修羅みたいでカッコイイです!

ってゆうか主人公っぽい青い機関車が正面ではなくて、肩パーツ担当なんですね…(笑)

謎のパーツ

このパーツはどこにつけるんでしょうかね??

見た目的に背中っぽいですね。

ここっぽいです。

でも下向きにつけても上向きにつけてもだいぶ浮いててちゃんとハマらなかったです。

↑パッケージをみると黒い翼みたいなのが上向きみたいですね。

でもなんか筆者的には下向きのほうがしっくりきたので、下向きにして遊ぶ事にしました。

別のカオ

色々いじくってたらトーマス風の顔がメインの顔かと思っていたら、そのうえからロボット風の小さめの顔が出てきました。

うーん、これも筆者的にはあまりしっくりこなかったので、やっぱりこの赤トーマス風の顔をメインの顔にして遊びましょう。

手に何か武器を持たせられる??

色々観察していると所々に何かをつけられそうな凸部がありました。

特にこの手の部分には何か武器などが持たせられそうな雰囲気ですね…。

別売のウエポンとかがあるんですかね…?

逆の手の甲にも凸部があるので、ダブルウエポンか、この位置だとシールド的な何かなのでしょうか。

筆者
筆者

絶対ほしい…。

ベタにビームライフルとビームシールドで良いな…。

↑パッケージを良く見るとやっぱりシールド的な何かとライフル的な何かを装備している様子が…。

めちゃめちゃ欲しいんですが、いったいどこに売っているんでしょうか…(笑)

もちろん分解もできる

こちらは合体メカ玩具なので、もちろん分解して機関車バージョンも楽しめます。

パッケージ裏にやり方が記載されています。

でも海外製玩具なので、もしかすると分解時に何らかのパーツが破損して分解したっきり元に戻せなくなる…なんて事も無きにしも非ずなので、このまま分解せずに楽しむことにしました。

筆者
筆者

長年海外製品のバイヤーもやっているので

海外玩具については熟知しています(笑)

日本製では信じられないタイミングで破損する事があるんです(笑)

カッコよすぎるギャラリー

では最後に、あまりにカッコよすぎるこの玩具を皆様にもっと知って頂こうと思いまして、ギャラリーを残して終わりたいと思います(‘ω’)

どうかもうしばらくお付き合いくださいませ…。

筆者
筆者

うーん…、痺れますね…。

ギャラリー②

筆者
筆者

冗談抜きで死ぬほどカッコイイですね…。

ネオドールハウス通信に続く

というわけで今回はネオドールハウスシリーズの記事をお休み致しまして、筆者お気に入りの中華系玩具のご紹介をさせて頂きました。

意外と掘り出し物に出会える中華系玩具市場は、筆者のようなおもちゃマニアにとってはまさにブラックマーケットのような妖しくも魅力的な存在です。

これからもビビッときた玩具を見つけたらまたこのブログで皆様に紹介いたしますね(#^^#)

ではではご閲覧ありがとうございました。

ネオドールハウス通信でした。

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