【ネオドールハウス】vs サイバー忍者軍団《フレンドシップ事件》【ミニチュア】

201号室

ドールハウス&ミニチュア好きの皆様こんにちは。

玩具キャンプです。

今回も筆者が制作しているネオドールハウスを一緒に楽しんでいきましょう(‘ω’)

今回はネオカワサキ忍者マンション 201号室の住人であるジョンとポールの、サイバー忍者軍団との戦い覗いてみましょう~。

ネオドールハウスとは?

ネオドールハウスとは当ブログの筆者が作り上げる、まったく新しいタイプのドールハウスの事です。

少しサイケデリックで不安になる世界観と、良い歳した大人のおもちゃ遊びとの融合から産まれた、見る人の感性と好奇心を刺激する筆者なりのトイストーリーです。

ネオドールハウスの作品にルールはありません。

ネオドールハウスはアウトサイダーアートです。

人形もロケーションも小物もインテリアも、統一性なく様々なメーカーさんやハンドメイド品を使用して世界観を作り上げています。

サイバー忍者軍団

ネオ川崎・忍者マンション201号室のジョンとポールは、極悪組織であるサイバー忍者軍団と日々熾烈な戦いを繰り広げています。

筆者
筆者

設定がチープで良いですよね…(笑)

チープで80sな設定大好きなんです…(笑)

ミュータントやサイバネティクスやロボット

悪のサイバー忍者軍団はミュータントやサイバネティクス強化人間やロボットなどで構成されたテロ組織です。

地球を支配下に置くべく闇の異次元や宇宙の果てからやってきた地獄の軍団なのです。

そんな恐ろしいサイバー忍者軍団に対抗できるのは、特殊な訓練を積んだ忍者マンションの住人や、ジャスティスニンジャクランのジャスティスニンジャたちだけなのです!(‘ω’)

忍者マンションの重力は444倍

忍者マンションの重力は通常の444倍に設定されていて、常人なら玄関をくぐっただけで押しつぶされて肉塊になってしまうほどの極限空間なのです。

もちろん家具も重力耐性の与呪がかかった忍者用の特注品である。

筆者
筆者

めちゃくちゃですね…。

フレンドシップ事件

しかし以前に想定外のエネルギーが生まれた記録もあります。

ナビゲーションロボによると宇宙忍者歴3030年のことでした。

惑星ゼプターでの探索活動中に、サイバー忍者軍団のベイビーミュータントとサボテンミュータントとパープルサイボーグと出くわしてしまったのです。

しかしなぜか敵にはこちらを攻撃してくる気配がありませんでした…。

でもしびれを切らしたポールが…、

ベイビーミュータントにニンジャスライドキックをHITさせてしまったのです!ALAS!

すぐさまベイビーミュータントとサボテンミュータントとパープルサイボーグの息の合ったスリープラトンでジョンはやられてしまいました。

このままではジョンは生命活動を停止してしまう!絶体絶命!

しかしなんやかんやで最後はフレンドシップが発動し、ジョンたちとサイバー忍者軍団の強敵たちは友情を芽生えさせ、最終的には敵味方を超えた関係を築いたのです。

これが忍者のなせる業

おしまい。

筆者
筆者

いやおしまいって…。

フレンドシップ事件のアイテム解説

今回のフレンドシップ事件の回に出てきたベイビーミュータントは、ゲームセンターにあったガチャガチャのカプセルトイです。

パープルサイボーグとサボテンミュータントは大好きなTemu(ティームー)で購入しました。

↑Temu(ティームー)

アヒルちゃんたちは西松屋で息子用に買いました。

勝手に借りてネオドールハウスの住人にしちゃいました。

ネオドールハウス通信

というわけで今回はネオドールハウスの代表シリーズ、忍者マンション201号室のプチギャラリーと解説を行いましたがいかがだったでしょうか。

若干独特の世界観にはなりますが、今後も精力的に作品造りをしていきたいと思いますので、是非当ブログをブックマークよろしくお願いいたします_(._.)_

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